鮮やかで涼しい!壁面緑化に最適なツル科の植物3選

定番中の定番!料理にも使えるゴーヤ

最も多い壁面緑化の植物はゴーヤで家庭でも沖縄料理の浸透度が高くゴーヤチャンプルとしてテーブルにのります。独特の苦味が苦手な方も多いですが、中のワタをキチンと除去して水に晒せば苦味はだいぶ薄まります。収穫量も多く近所に分ける事もできるので、近所付き合いの一環で行う方もいます。野菜苗で販売しているので花苗よりも格安で、葉の広がりも早く葉の大きさも十分です。苦味がある野菜のせいか虫の心配も少なくプランター栽培可能で移動も楽です。

夏の風物詩!朝顔で艶やかな壁面に!

真夏の朝顔は涼やかでツル科の植物として壁面緑化に最適です。支柱代わりの紐やスダレに対しても絡みがよく様々な色や種を混ぜて植えると赤やピンク・紫などカラフルで訪れた人の視線を釘付けにします。種から栽培できるので初心者でも簡単に栽培でき、子供の自由研究にも使えます。プランター栽培も可能で、気温が高くなる前に苗を育てて栽培しておいてもOKです。土作りも庭の土で充分で肥料や土質の改良の心配がなく、経済的な植物です。

昔からのエコな植物!ヘチマ

ヘチマは小学校の理科の授業で栽培した経験がある人も多く、育て易さ・ツルの伸びにおいて優れています。ヘチマを収穫後に乾燥させて体を洗う時にタワシとして使えます。若い実はゴーヤのように食べる事ができて、ヘチマで化粧水も作れて、捨てる所がない非常にエコな植物です。葉が大きいので水分の蒸散が激しく日差しで萎れますが夕方に水遣りできれば回復します。但し連作障害を起こすので、土作りだけは注意が必要になります。

建物の断熱性を向上させる効果がある壁面緑化は植物の品種に適した方法で維持するように心がけます。特に害虫や病気の発生は植物が枯れる原因になるので、こまめに消毒を行うことが大切です。